リチウムイオンバッテリー火災対策研修会を開催しました

令和8年11月6日、静岡駅ビルパルシェ7階カンファレンスルームにおいて、静岡県消防設備保守点検業協同組合による「リチウムイオンバッテリー火災対策研修会」を開催しました。当日は組合員をはじめ45名の皆様にご参加いただきました。

近年、リチウムイオンバッテリーを原因とする火災事故が増加している中、日本防炎技術株式会社 代表取締役社長 綱澤様を講師にお迎えし、「リチウムイオンバッテリー火災の安全対策」をテーマにご講演いただきました。

講演では、実際に発生しているリチウムイオンバッテリー火災の現状や、消防機関や事業者が対応に苦慮している状況について説明がありました。また、火災発生時の被害軽減や安全確保に向けた対策製品について、その特徴や活用方法を交えながら詳しくご紹介いただきました。

会場では参加者が熱心に耳を傾け、リチウムイオンバッテリー火災への関心の高さがうかがえました。

講演後の質疑応答では、製品の認定状況や導入に係る費用、実際の運用方法などについて多くの質問が寄せられ、講師から具体的かつ丁寧な説明をいただきました。研修会でしか聞くことのできない実務的な内容も多く、大変有意義な時間となりました。

研修会終了後には意見交換会を開催し、来賓としてご出席いただいた中沢公彦県議会議員からご祝辞をいただきました。