静岡市 中小企業・小規模企業応援会議の出席

先日、静岡市が主催する「中小企業応援会議」に出席してきました。

この会議は、条例に基づき、中小企業・小規模企業の声を静岡市の施策に反映させるために設置されている意見聴取の場です。市の産業施策をより効果的に進めるため、毎年継続して開催されています。

今年度は「第4次静岡市産業振興プラン」の策定が進められており、これまで年2回だった開催を年3回に増やして議論を深めていく方針とのことです。また、委員のメンバーも増え、座長も若い経営者に代わったことで、会議全体が活発な雰囲気になっていました。

今回の主なテーマは「価格転嫁」「適正取引」「賃上げ」。 組合としては、国の労務単価が上昇しているにもかかわらず、公共事業費に十分反映されておらず受注額の増加が見込めない現状、そして企業として賃上げは必須であり、内部で吸収せざるを得ない厳しさについて意見を述べました。

また、総合計画の策定期間や成果指標の考え方についても質問し、静岡市の産業施策がより実効性のあるものになるよう意見交換を行いました。