サイバー防御のコツ

静岡県中小企業団体中央会主催の研修
どこでも標的になる時代! 事務局のためのサイバー防御のコツ
の研修会に参加しました。

今年に入り、アサヒビールやアスクル等といった日本を代表する大手企業が
相次いでランサムウェア攻撃の被害に遭い、
基幹業務や物流が長期間停止するという深刻な事態に見舞われています。

静岡県中小企業団体中央会の組合員の中でも
同じように攻撃を受けて、対応に苦慮している組合員もいるそうです。

例えば、QRコードを使って質問に2問答えただけでも、
その携帯電話のIPアドレスやネットワーク上の名前など様々な情報を取得することができます。

また、企業のシステムやパソコンが被害を受けている印象が強いかもしれませんが、
ルーター、ハブ、カメラなども攻撃されることがあるようです。
最近では、AI音声を用いた日本語のボイスフィッシング詐欺もあるそうです。

研修では、偽メールの見分け方(日本語表記がおかしい。ドメインが不自然等)や
パスワードは最低15文字以上にするなどの注意点を聞きました。

組合では、現在、HPの改良を進めています。
サイバー防御を図るため、先ずは、重要な機密情報を常にパソコン内に保管しないことや
データのバックアップをしています。
感染を完全に防ぐことは難しいですが、
先ずは防御をすることと感染されたも重要な情報を外に出さないよう管理しています。

皆さんもサイバー防御対策をしてください。