リチウムイオン電池火災への対応について意見交換を行いました

本日、中沢県議のご紹介により、リチウムイオン電池火災の消火方法について、関係企業の皆様と意見交換を行いました。

近年、スマートフォンやパソコンをはじめ、充電式の家電製品の多くにリチウムイオン電池が搭載されています。普及が進む一方で、電池を原因とする火災も年々増加しており、その対応を誤ると大きな事故につながる危険性があります。

リチウムイオン電池の火災は、いわゆる「熱暴走」により一度燃え始めると、水や一般的な消火器では消火が困難で、 ・専用の消火薬剤 ・耐熱シート(消火シート) など、特殊な資機材が必要となります。

しかし、これらの製品はまだ普及段階であり、現場での対応方法や導入のあり方について、全国的にも検討が進められている状況です。JRや郵便局、焼却施設などの公共施設では導入が始まっていますが、地域の消防設備業界としても無関係ではありません。

今回の意見交換を通じて、当組合としても、組合員の皆様とともに今後検討すべき重要なテーマであると改めて感じました。 引き続き、最新の情報収集と意見交換を進めてまいります。