本日、標記会議の委員として出席しました。
まず、初めに静岡市の総合計画と産業振興プランの見直しを行うことの説明がありました。
また、景気動向は県内は総じて緩やかに回復しているが、静岡市内は4期連続して下降している。とのこと。何故静岡市内だけ下降しているのか判らず。
今回の主なテーマは、静岡市が支援している「スタートアップ協業等促進事業」の概要と、
「どうしたら、市内のより多くの小規模・中小企業がワクワクしながら新規事業に取り組めるか?」でした。
委員のからの意見として、
①小規模事業者が資金繰りが潤沢になく、DXなど最新の情報を利用する機会もない。新たな事業に踏み出すには、それなりに資金などが必要である。
②自社製品を開発したいが、どのように進めるのか?どこと連携を図ればいいのかなど、先ず第一に相談場所も分からない。このようなことからワンストップで対応できるところがほしい。
③新規事業は失敗がほとんど。成功する可能性は低いが、その経験が次につながる。少しでも前に進める努力をすることが重要である。その中で仲間と意見を共有したり、新たな人脈が生まれる。
など、さまざまな意見がありました。
私からは、本気にやるつもりがあるなら、先ずはパートナーを探すこと。先にリスクを考えてどこまでやるか線引きすることなどが重要であるとお伝えしました。
次回は、産業振興プランの骨子の意見聴取のため、6月頃に開催予定です。
